『あなたはあなただけを喜ばせないように』
あなたが求めていることは
誰もが求めていることでは
ないかもしれません。
あなたが望んでいることは
誰もが望んでいることでは
ないかもしれません。
あなたが願っていることは
誰もが願っていることでは
ないかもしれません。
だから人間関係は
一筋縄ではいかないのかもしれません。
人は自然と自分の基準や尺度で
社会や他人と向き合うことが
多くなってしまうことがあります。
そうするとあなたにとっては
心地良いと感じられることでも
他人にとっては
不快に感じられることを振舞っていたり
発言してしまっているかもしれません。
なぜあの人は機嫌が悪くなったのだろう?
なぜあの人の見る目が
変わったように見えるのだろう?
そう感じたら
まずはあなた自身を
客観視してみることが大切です。
最後までお読み下さいまして
誠にありがとうございました^^
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